子どもの栄養 子どもの脳育て 子どもの頭が良くなる食事 脳にいい油

子どもの頭をよくするために大事な栄養素

更新日:

近くに大きな公園があります。

そこでは毎日

子どもたちの元気な声が響いています。

 

寒さに負けずに

元気な子どもたちの声って

なんだかいいですよね。


 

もろこしさん
元気でいてくれて嬉しいんだけど

学校に行ったら勉強に

ついていけるか心配だわ・・

 

あら。

もろこしさんが悩んでいるなんて

珍しいわね。

栄養さん
もろこしさん
やだ〜栄養さん。聞いていたのね・・

だってね。この前

脳が育つのは小さいうちって聞いたんだもの。

私、子どもの「脳」のことなんて

何も考えてこなかったから・・

 

そうなのね。お子さんの「脳」について心配なのね。

そうだ!もろこしさん。紹介したい人がいるの。

きっと、もろこしさんの悩みが少しでも楽になると思うのよ。

栄養さん
もろこしさん
そうなのね。ぜひ紹介してほしいわ。

 

初めまして。ノーさんです。

もろこしさんのお悩みが少しでも小さくなるといいな。

ノーさん

 

ノーさんよろしくお願いしますね。
栄養さん

 


 

子どもの頃の脳育てが大切って聞いたんですが

本当ですか?

 

ノーさん
お子さんの脳育てに興味があるんですね。

 

そうなんです。

子どものために何かできることがあるなら

何かしたいと思っているの。

タイミングを逃して

あとで残念なんてことにしたくないんです。

ノーさん
そういうことなら

お子さんの脳が力を発揮するその時まで

脳をしっかりと準備万端にできる食事をしておくといいよ。

今日は脳を作る栄養について話をします。

 

そういえば

脳のエネルギーは「ブドウ糖」でしたよね。

ノーさん
そうだね。確かに少し前までは脳のエネルギーは

「糖質」って言われていたよね。

最近では脳のエネルギーは「ブドウ糖(糖質)」だけでは

ないこともわかっているんだよ。

 

ということは?

ノーさん
「タンパク質」や「脂質」も脳のエネルギーになるんだよ。

 

そうなんですね。

ところで

脳って何からできているの?

ノーさん
脳はね。

60%が脂質で

40%はタンパク質で

できているんだよ。

 

ということは

脳には油が大切ってことですか?

ノーさん
その通りです。

ただし油と言っても

脳にいい油を食事から摂ることがいいんだよ。

 

へ〜そうなんですね。

それはどんな油ですか?

ノーさん
脳育てにいい油はね。

オメガ3脂肪酸っていう油だよ。

そしてこの油は

必須脂肪酸といって

体では作られない油なんだ。

 

つまり

食事で摂るってことですね。

ノーさん
その通り!

食事に上手に取り入れていくといいよね。

 

オメガ3脂肪酸ってどんな油なのですか?

ノーさん
オメガ3脂肪酸の

代表的な食材は

✅青魚

✅あまに油

✅えごま油

だよ。

 

聞いたことあります。

これを摂るとどのような効果があるのですか?

ノーさん
オメガ3脂肪酸を意識して摂ると

脳細胞や脳神経を活性化したりするんだよ。

そして

血液の流れもよくするから

脳への血流も良くなるよね。

 

そうなんですね。

脳にいい油が大事だということは

よくわかりましたが

この油っていつ頃までに摂るといいですか?

ノーさん
いつ頃って

はっきり決まっているわけではないから

子どもも大人も常に摂るといいよね。

 

それは健康に良いということですか?

ノーさん
その通り!

血液サラサラ効果も期待できるから

健康維持にはいいんだよ。

 

では子どもの脳育てを考えたらどうですか?

ノーさん
子どもの脳育てにも

ぜひとって欲しい油です。

お子さんが小さいうちは

特におすすめします。

 

それはなぜですか?

ノーさん
それはね。

脳の成長に関係してくるんだよ。

✅胎児期

✅乳児期

✅幼児期

✅学童期

これらの時期の脳育ては

意識をしてやるといいんだよ。

6歳頃には脳の9割ができる

と言われているくらいだしね。

 

ということは

6歳頃までに脳を育てることが

大事ということになりますね。

ノーさん
その通りです。

6歳頃までに脳の基礎づくりを

しっかりすることが大切だよ。

 

でも

6歳までの子どもはまだ間に合うけれど

6歳以上の子どもはどうしたらいいの?

ノーさん
大丈夫だよ。

学童期は脳もまだまだ育っているし

脳細胞だって生まれ変わっているから

いつから始めても脳活性に

効果がないということは

ないと言われているんだよ。

 

それなら今すぐ始めなくても大丈夫ってことね。

ノーさん
それはちょっと違うかな。

脳の活性化は何歳からでもできるけど

その脳が持つ基礎になる部分は

6歳前後で90%できてしまうということだから

この基礎がしっかり作っておくことは大事になるんじゃないかな。

 

そ〜いうことなのね。

確かに

家を建てるときも基礎をしっかり作っておかないと

あとで歪んだり、不具合が起きるますよね。

ノーさん
わかりやすくいうとそんな感じだね。

なんでもそうだけど基礎って大切だよね。

その基礎を作る年齢が脳の場合は6歳ごろまでってことなんだ。

 

この年齢の子どもは自分で

脳育てができない年齢ですよね。

ノーさん
そうなんだ。

だから

大人がしっかり脳育てをしてほしいな。

そしてそのスタートは

早ければ早い方がいいよね。

 

脳育てにいい食事ってありますか?

ノーさん
もちろんあるよ。脳も体の一部だから

毎日食べるものはとても大事になるんだ。

 

それはどんな食べ物に入っているんですか?

ノーさん
食事のことなら栄養さんに聞いてみよう。

栄養さんよろしくお願いします!

 


 

栄養さん
栄養のことなら私にお任せください。

早速脳育てにいい栄養の話をしますね。

 

さっき脳は60%

油でできていると教わったのですが

油の質によって

脳育てに差が出てくるということなのですか?

栄養さん
絶対そうです。

とは言い切れませんが

食事として摂った油を材料にして

脳の60%が作られているのだとすれば

食事で摂った油によって

脳の60%を占める油の質が変わると考えても

おかしくはないですよね。

 

そう言われると確かにそうね。

そこまで考えて油を摂ったことなかったです。

栄養さん
そうよね。

知らなければ行動に移すことはできないんだから

仕方がないわよ。

知った瞬間から

少しずつ食事にも気をつけていけば

いいと思うのよ。

 

そうね。

オメガ3脂肪酸が

脳育てにいい油ってよくわかったけど

どうやって食事に使えばいいのですか?

栄養さん
それなら今日は簡単に使える方法を

お伝えさせてください。

 

よろしくお願いします。


 

<簡単脳育て納豆>

【材料】

①納豆・あまに油(えごま油)

②青のり or ツナ缶

【作り方】

①の材料を合わせてよく混ぜます。

②お好みで材料②を入れます。

出来上がり

納豆の匂いが苦手な方も

青のりやツナ缶を入れると食べやすくなります。


 

<脳育てポテサラ風>

【材料】

おから(生)・鮭缶・マヨネーズ・塩・コショウ

【作り方】

①おから(生)に鮭缶を汁ごと入れてよくほぐします。

②お好みの硬さになるようにマヨネーズを入れて調整します。

(目安はポテトサラダの硬さ)

③コショウをして味を見て塩分が足りなければ塩を少々入れます。

出来上がり


 

栄養さん
どうですか簡単でしょ?

 

もろこしさん
簡単ですね。これなら作れそうだわ。

おからをジャガイモの代わりに使うのね。

早速作ってみるわね。

あらもろこしさん。

今日はどうだったかしら。

栄養さん
もろこしさん
ありがとうございます。

栄養さんにもノーさんにも色々教えていただいて

よかったです。

 

食事からできる脳育ては

闇雲にやっても遠回りなだけです。

 

6歳ごろまでにしっかりと

脳の基礎を作っておくこと。

 

これは

子どもが将来様々な力を発揮するときに

大事なものになってくるということなのです。

 

そして

脳育てに有効な時は

子ども自身が食事を作ったり

選んだりできない

小さい頃であると

知っておいていただけると嬉しいです。

 

栄養さん
そうそう!言い忘れていたわ!

「えごま油」や「あまに油」は熱に弱いから

そのまま摂ってね。

 

お読みいただきありがとうございました。

鈴木ユミコ

 

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