便秘・便秘解消 子どもの腸育て 脳腸食 腸内フローラ

3歳までに腸内フローラが決まる。

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幼児教育も学習塾も

お子さんの年齢に合わせて

その時に必要な情報や教育を

することは

とてもいいと思うのです。

 

子育てには

「環境」や「関わり方」がとても大事ですから

特に小さいお子さんの場合は

その専門家の力を借りた方が

間違いがなく近道のはずです。

だって

教育のプロですから

お任せの方が安心ですもんね。

 


 

はっこさん
私、そう思ってたんです。やっぱり専門分野はその道の専門家にお願いした方が

安心ですもんね。

あら!はっこさんお子さんは元気ですか?今、おいくつでしたっけ?
栄養さん
はっこさん
お久しぶりです。栄養さん。うちの息子今2歳6ヶ月になったんですよ。
あら。もうそんなに大きくなったのね。
栄養さん
はっこさん
そうなんです。もう動きが激しくってちょっと大変なんです(苦笑)
元気なことは何よりだわ。でも毎日続けているんでしょ?
栄養さん
はっこさん
えっ?何をですか?
ほら!あれよ。3歳までに・・・って覚えてない?
栄養さん
はっこさん
えっ?!なんでしたっけ?イヤだわ。私忘れてる(汗)お願い栄養さん。もう一度教えてもらえないかしら。
もちろんよ!私でよかったら何度でも聞いて。では、おさらいも兼ねてお伝えするわね。
栄養さん

 

私は栄養の話が得意だから栄養の話をするんだけど、その前に質問するわね。私たちはなんで食事をするのかしら?
栄養さん
はっこさん
それは簡単よ!生きるためでしょう!
そう!その通り。私たちは生まれてすぐから、栄養を体に取り込まなくては生きてはいけないのよね。だから食事は生きるために必要で大事なものなの。
栄養さん
はっこさん
エヘン!栄養さん聞いて!だから私は息子のために毎日体にいいものを作って食べさせているのよ。
そうなのね。お子さんのこと大切に思っているのね。とても素敵なことだわ。

そうだ!はっこさん。ちょっと聞いてもいいかしら?

栄養さん
はっこさん
いいわよ。栄養さん。なに?
はっこさん。毎日のお食事作り大変じゃない?
栄養さん
はっこさん
・・・・実はね。ちょっと大変なの。だから最近はお料理のこと考えるのも嫌になってきちゃって・・・(涙)
そうだったのね。1人でずっと頑張っていたのね。

ねえ、はっこさん。今日からはお料理頑張りすぎないでいいんじゃない?

そうしないとはっこさんが疲れちゃう。

栄養さん
はっこさん
いくら栄養さんに言われても、それはできないわ。

だって私、息子には体にいいものをしっかり食べさせたいんだもの。

そうよね。今まではっこさん、ずっとお子さんのために頑張ってきたものね。

じゃ〜。これはどうかな。もし、はっこさんが無理をしなくてもお子さんの体にいいことがあるお食事方法があったらどう?

栄養さん
はっこさん
え〜なになに?そんないい方法があるの?あるなら私そっちがいいわ。だって正直いうと、ちょっと疲れてきちゃったんだもん(苦笑)
そうよ。無理は厳禁よ。大丈夫。今からお伝えすることを続ければ

毎日のお食事を頑張りすぎなくても大丈夫だから。安心してね。

栄養さん
はっこさん
栄養さん。早く聞きたいわ!

 

はっこさん。お子さんが3歳になるまでにぜひ腸を元気にしてあげてほしいわ。
栄養さん
はっこさん
3歳までに腸を?
そう、3歳までに腸。
栄養さん
はっこさん
なんで3歳までに腸なの?
はっこさんそれはね。3歳までにお子さんの腸内フローラが決まってしまうからなのよ。
栄養さん
はっこさん
なに??そうなの?知らなかったわ。
そうなのよ。もちろん絶対3歳までということではないんだけどね。それでも多くの腸内フローラは3歳くらいまでに確定しやすいという研究発表があるのよ。
栄養さん
はっこさん
でもなぜ腸内フローラを3歳までに元気にしなくてはいけないの?
それは生まれてきた瞬間のところから話をしなくちゃならないんだけど聞いてくれるかしら?
栄養さん
はっこさん
もちろん!聞きたいわ。

 

赤ちゃんは無菌状態でお母さんのお腹に守られています。

生まれてくる時に、お母さんが持っている『ビフィズス菌』の一部をもらって生まれてくるの。

栄養さん
はっこさん
なんで、お母さんのビフィズス菌をもらうの?
そう!それはね。生まれて肺で呼吸を始めた瞬間から一気に空気中にウヨウヨいる雑菌やウイルスなどを吸い込んでしまうでしょ。免疫の弱い赤ちゃんをそれらの悪い菌から守るために一番最初に腸の中にお母さんからもらったビフィズス菌を入れて育てることで、赤ちゃん自身の体を守る準備を始めるからなの。
栄養さん
はっこさん
そうだったのね。なんだか神秘的だわ。
そう、とても神秘的よね。初めてのプレゼントが『お母さんが持っているビフィズス菌の一部』だなんて。そして赤ちゃんは、それからずっと色々な菌を口から鼻から腸内に入れながら病気から体を守る働きの『免疫』を強くしていくのよ。
栄養さん
はっこさん
へ〜ますます神秘的ね。私決めたわ!今日から腸にいい善玉菌をたくさん息子に食べさせることにするわ。
そうね。とてもいいことね。
栄養さん
はっこさん
そしてもう一つ、体に悪い菌は完全に排除するわ。除菌・滅菌頑張ってやるわよ。
はっこさん。ちょっと待って。体に良い菌を入れることはとてもいいことなんだけど、

除菌・滅菌を頑張りすぎない方が腸にとってはいいのよ。

栄養さん
はっこさん
えっ?そうなの?
はっこさん、そうなのよ。ほら、ライバルがいる方が頑張れることってな〜い?

戦う相手がいると勝つために練習したり、鍛えたりして強くなる努力をするでしょ?

栄養さん
はっこさん
確かにそうね。そういうことなのね。いざ戦う時のために力を蓄えたりすることが「免疫力」には大事ってことなのね。
そうそう。はっこさんさすがね。その通りよ。私たちが細菌やウイルスを吸い込んでも元気でいられるのは「腸の中にある免疫機能」が頑張って細菌やウイルスと戦ってくれるからなんだけど、その準備は日々、腸の中で行っているのよ。そのためには悪役である悪い菌もいなくてはいけないってことよね。
栄養さん
はっこさん
栄養さん、わかったわ。除菌や殺菌はやりすぎは逆効果。
そうそう。でも3歳までに腸に入れた菌がその人の腸内細菌の基礎となるわけだから「善玉菌」は意識してとっておいた方がいいわよ。
栄養さん
はっこさん
そうよね。だって呼吸をしているだけで、雑菌やウイルスを吸い込んじゃうんだから悪玉菌は何もしなくても腸に入ってきちゃうってことだもんね。
ちょっと、はっこさん。素晴らしいわ。その通りよ。
栄養さん
はっこさん
えっ❤️そうかしら。褒められると照れちゃうわ。私も息子を元気で賢い子に育てたいからしっかりしなくっちゃね。
なんだか頼もしいわね。3歳までに腸内フローラを善玉菌でいっぱいにしてあげながら、腸内フローラを鍛え上げる食事を摂るようにしましょうね。そのためには毎日栄養のバランスを考えて疲れはててしまうお食事より、お子さんが食べられるものをちょっと工夫して腸内フローラを鍛えてあげるお食事に変えてあげる方がいいわよね。しかもとっても楽だしね。
栄養さん
はっこさん
栄養さん。腸内フローラには『発酵食品』だったわよね。
そう。ますます頼もしくなってきたわね。
栄養さん
はっこさん
私も腸内フローラ命になってきちゃったわ(笑)

今日は具沢山のおみそ汁と納豆だわね。

 


 

毎日何かしらの発酵食品を食べることは

腸内フローラを鍛え

仲間を増やし

その結果

免疫力を高めることにつながります。

 

3歳までに腸内フローラを豊かにしたお子さんは

アレルギーや感染症になりにくいと言われています。

 

発酵食品で善玉菌を腸内に入れて

腸内の善玉菌のエサになる食物繊維を

しっかりとる食事を心がけてみることをおすすめします。

 

お食事は毎日のことだから

頑張りすぎないことが大事。

 

まずは発酵食品と食物繊維を意識しましょう。

 

お読みいただきありがとうございます。

鈴木ユミコ

 

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