便秘・便秘解消 発酵食品

うんちをしたのにスッキリしないのは残便感があるから

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残便感があるのは大腸が弱っているから

うんちをしても出きっていない感じがすることがあります。

スッキリ出ないと肛門のあたりが気持ちが悪いし、いつ便意が起こるかとても気になってしまうでしょう。

うんちをスッキリ気持ちよく出すためにはどんなことを気をつけたらいいのでしょう。

 

1. 質の良いうんちを作る

便意がおきて踏ん張ると同時にスルッと出るような質の良い便を作ることが大事です。

質の良い便とは、「硬さ」、「形」、「色」、「におい」が一定の基準のことを言います。

硬さ

かた過ぎず、柔らか過ぎない硬さがいいですが、目安としては練り歯磨き粉くらい理想的です。

 

バナナ状が理想的です。

食べたものによって形は変わりますので、太めのきゅうりくらいの太さや長さで出てくることもあります。

 

黄土色〜明るい茶色が理想的ですが、便の色は食べ物に大きく影響されます。

食物繊維を多く食べている人は比較的明るい茶色になりますが、肉やアルコールが好きな人は暗い茶色になりやすくなります。

同じ人でも食べたものによって便の色は変わります。

 

におい

理想的な便のにおいは水洗トイレの水を流した時にス〜ッと消えてしまいます。次の人がトイレに入っても気にならないにおいを目指しましょう。

臭いにおいに便が出た時は、腸の中で悪玉菌がうんちを発酵させてしまっている証拠です。

また、うんちだけでなくおならのにおいが臭い時も要注意です。

 

2. 質の良い便を作るためには・・

質の良い便を作ることは「便秘解消」の基本です。

一番簡単なことは、便の材料となる食べ物をしっかり選ぶことです。

食物繊維を多く食べる

海藻

根菜類

豆類

水分をしっかりとる

こまめな水分補給を心がけましょう。

普段の食事に味噌汁やすまし汁などをとるように心がけると自然と水分補給に繋がります。

 

オイルをとる

オリーブオイル

オリーブオイルは便を柔らかくしてくれます。

サラダやパンにかけたり、熱にも強いので炒め物に使うなどしてみましょう。

 

ご飯を食べる

白米

 

ご飯は便の量を作ります。便をスッキリ出すためにも便の量は必要です。ダイエットのためにご飯を食べていないと便になる量が減るため、便秘になりやすくなります。

 

玄米

白米より食物繊維をたくさんとることができるという面で玄米もおすすめです。炊き方によっては消化に悪い場合がありますので、しっかり浸水し芯が残らないように炊きましょう。

 

3. 大腸のぜんどう運動を促す

大腸がぜんどう運動をしっかりとすると大腸内にとどまっている便を上手に肛門まで送ることができます。

 

ストレスをためない

ストレスがかかると自律神経が乱れます。

腸のぜんどう運動に関与しているのは副交換神経です。副交感神経を有利にすることで大腸のぜんどう運動を促しスッキリした排便に酢投げることができます。

副交換神経を優位にするためにリラックスする時間を作ったり、ゆっくり深呼吸をするなどをするとよいでしょう。

 

 

良い菌をとる

便をスッキリだし残便感をなくすためには、腸のぜんどう運動を促すことが大切です。

腸内に善玉菌を入れることで腸のぜんどう運動を促します。

 

ビフィズス菌

ビフィズス菌は大腸内で乳酸と酢酸を作りだし、腸内を刺激してぜんどう運動を促します。

 

発酵食品

発酵食品には乳酸菌などが豊富に含まれています。乳酸菌は腸内で乳酸を作りだし腸内を刺激します。

 

まとめ

うんちをしても残便感があるということは「便秘である」ということになります。スッキリと排便できる食生活と生活習慣のどちらも大切です。

まずは、できることから続けて見ることをおすすめします。

 

 

 

 

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